資料・このモデルについて
提供された教科書30・31ページと、東大寺公式「大仏さまができるまで」を参考に作成。
工程を理解するための復元イメージです。大仏の細部、作業場の配置、型の厚さ、8回の境界と動き・所要時間は模式的に表現しています。実物を計測した3Dモデルではありません。現在の大仏の姿も参考にしていますが、現在の頭部などには後世の修理・再鋳造部分があり、創建時の姿を厳密に復元したものではありません。
8回の鋳造では型づくりと銅の流し込みをくり返します。この教材では、型の仕組みを先に示してから8回の作業をまとめて見せています。蓮の台座は本体の鋳造後につくります。752年は開眼供養の年で、すべての細部工事が同時に終わったという意味ではありません。
教科書の材料:銅499トン、すず8.5トン、金440kg、水銀2.5トン。人数・材料の数値は提供資料に合わせています。金を塗る工程では当時水銀も使われました。
動作:通信不要・three.js同梱。画面解像度と描画頻度を制限し、非表示時は停止します。WebGLが利用できるChrome向け。